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生き方療法 第一法則 〜人生の目的〜 4
 では、「真の生き甲斐」「人生の目的」とは何かということですが、人生究極の目的は「金剛の幸福」になることです。「金剛」というのは、金剛石の金剛と同じ意味です。金剛石とは、ダイヤモンドのことですが、ダイヤモンドというのは、世界一硬い石です。硬いということは、壊れないということを表しています。つまり、金剛の幸福とは、どんなことがあっても絶対に変わらない、壊れない幸福という意味なのです。

 これは、どんな嫌なことや苦しいことがあっても、その嫌なこと苦しいことに一切煩わされなくなった安心満足の境地です。

 これを仏教の書物には、「無碍の一道」と教えておられます。 無碍の一道の「無碍」とは、碍り(さわり)が無いということです。「一」とは絶対を表し、「道」とは世界という意味です。ですから、無碍の一道で、何ものも碍りとならない絶対の世界という意味になります。これを現代の言葉で言うと「金剛の幸福」ということになるわけです。

 この境地に出れば、すべての苦しみは、もはや苦しみではなくなります。神経症の人にとっては、夢のような世界ではないでしょうか。

 いえ、神経症の人でなくても、人間は皆、多かれ少なかれ苦しんでいますから、どんな人にとっても夢のような世界でしょう。

 この絶対的な幸福の境地に出ることが人生究極の目的だと親鸞聖人は教えられたのです。しかも、この境地は、特殊な才能のある人や特別な修行をした人だけが出れるというのではなく、どんな人でも、「聴聞(人生や真実の自己を説かれる話を聞くこと)」を真剣にすることによってなれるものなのです。

 ですから、どんな人にとっても生き甲斐とすることができます。この金剛の幸福を知り、それを人生究極の目的として、目指す身になれば、神経症は乗り越えられるのです。

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生き方療法とは | 20:33:18
生き方療法 第一法則 〜人生の目的〜 3
 例えば、「金儲け」です。「金、金、金」と目の色を変えて金の亡者になったりすると、余計に心が荒んで、後でひどい苦しみを味わうことになりかねません。

 なぜなら、金儲けをするということは、人出し抜くことであり、人を蹴落として自分が幸福になろうとする道だからです。真の生き甲斐とは、自分の苦しみが解決できると同時に、人も幸せにしてあげるものでなくてはなりません。(これは、生き方療法「第3法則」とも関係していますが)自分さえ良ければいい、という類の幸福は、表面上よさそうに見えたとしても、最終的には、自分も幸福にはなれません。

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生き方療法とは | 03:01:41
生き方療法 第一法則 〜人生の目的〜 2
前回の続きです!

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  とにかく「生きろ」とだけ言われるのです。これは、ある意味では拷問に等しいことです。実際、ナチスの拷問にこういうものがあったと聞きます。

 ある所(仮にA地点とする)に、沢山の重い石が積み上げてあります。その石を囚人に命じて、B地点まで移動させます。 囚人達は汗みどろになって、重い石を運び、やっとのことでB地点に運び終えます。ところが、やっと終わったと思ったら、先ほどの場所(A地点)へもう一度戻せと言われます。

 囚人達は不審に思いながら、汗みどろになって、やっとやっと石をA地点まで運びます。すると今度は、もう一度B地点まで運べと言われるのです。また、囚人達は、重労働の末、石をB地点に運びます。それが終わると、またA地点に戻せと言われます。

 これを延々と繰り返すのです。するとどうなるか? 最後には、気が狂う者が続出したといいます。この行為がなぜ耐えられないのかというと、これには、何の目的も意義もないからです。ただ、石を動かす為に動かすのです。苦しいだけで無意味な行為です。だから我慢できないのです。

 人間、苦しいことを我慢するには理由や目的が必要です。「この重い石をがんばって運んで立派な家を建てよう」とか「堤防を築こう」とか、目的があれば苦しくても耐えられます。そうして目的の物が完成した時に、喜びや充実感を感じ、「ああ、苦しい思いをしてがんばって良かった」と思えるのです。

 ところが目的が無いと、「何の為にこんな辛い思いをして、こんなことをやらなければならないんだ」と嫌になってしまいます。

 つまり、目的を持っている人と持たない人は、意欲や我慢強さが全く違ってくるということです。 ただし、その目的は、ごまかしや気休めのようなものであっては、あまり意味はありません。

 素晴らしい目的、真の生き甲斐であってこそ意味があります。また、間違ったものを生き甲斐にすると余計に心が歪んでしまうことがあります。

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生き方療法とは | 22:29:07
生き方療法 第一法則 〜人生の目的〜
生き方療法 第一法則

   人生の目的・・・・・生き甲斐を持つ


 生き方療法の第1法則は、「正しい生き方とは、人生の目的を知り、その目的に向かって生きることである。(生き甲斐を持つ)」です。

 この第1の法則だけでも本当に分かれば、神経症は克服できます。真の生き甲斐を知り、その生き甲斐に向かって全力で生きるようになれば、人間は別人のように強くなることができるからです。

 考えてみれば、生きるということは、大変苦しいことです。釈尊は、悟りを開かれた第一声に「人生は苦なり」とおっしゃいました。生きている人は、皆、苦しんでいるとおっしゃったのです。

 確かに、人生は限りない苦しみで満ちています。愛する人を亡くした苦しみとか半身不随になった苦しみ等といった大きな苦しみから、友達と喧嘩をした、成績が悪かった、悪口を言われた、などといった身近な苦しみまで、何かと言うと悩んだり苦しんだりしているのが人間です。

 特に、神経症の人にとっては、生きることそのものが苦しみになってしまっていると思います。 ところが、その苦しい人生をなぜ我慢して生きてゆかなければならないのかについては、誰も教えてはくれません。




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生き方療法とは | 02:16:09
生き方療法五大法則
生き方療法五大法則

一、正しい生き方とは、人生の目的を知り、その目的に向かって生きることである。(生き甲斐を持つ)


二、正しい生き方とは、因果の道理に基づいて生きることである。(人のせいにしない)


三、正しい生き方とは、 自利利他に徹して生きることである。(人に尽くす)


四、正しい生き方とは、真実の自己を学び、常に反省して生きることである。(自分を見つめる)


五、正しい生き方とは、黄金食を食生活の基本にして生きることである。(正しい食生活)


次回から、一つ一つ詳しく説明していきます!

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生き方療法とは | 16:02:02
生き方療法とは-3
 メンタルヘルス友の会では、今まで、実に多くの人達が神経症を克服してゆきましたが、皆、すっかり神経症の症状が消え、積極的な人生を送っています。

 パニック状態になるので、家から外へ出ることができず、一人では電車にも乗れなかったある女の子は、厳しいガソリンスタンドで、毎日、走り回って仕事が出来るようになりました。彼女が、その職場を選んだのは、大きな声を出したり、厳しく叱られたりして自分を鍛えられるからだそうです。

 また、営業職に挫折して、自律神経失調症になってしまった男性は、症状からくる吐き気で、物が食べられず、心身ともに弱りきっていました。初めて来た時には、独力で体を起こしていることが出来ず、壁に寄りかかっていなければ、座っていることもできませんでした。ですが、今では、重い荷物を沢山持ってバリバリ歩く力自慢です。おまけに、自律神経失調症が治った翌年には、社内営業コンテストで優勝するという快挙も成し遂げています。

 あるいは、対人恐怖を初めとして、様々な症状を抱え、自分は、精神分裂病との境界例かもしれないと、発狂する恐怖に悩んで、うつになり、死ぬことばかり考えていた青年は、今では、人前で講演をしたり、話をすることを仕事にする人になりました。

 この他にも、大勢、神経症とサヨナラした人がいます。それを実現してくれたのが「生き方療法」だったのです。現在悩んでいる皆さんも、「生き方療法」を学んで、私達と同じように、不安から解放され、楽しく充実した日々を送れるようになっていただきたいと思います。


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生き方療法とは | 09:20:33
生き方療法とは-2
 生き方療法を創設された中根繁先生は、仏教のお話をする先生です。
 仏教というと葬式・法事のイメージ、年配者が学ぶものというイメージを持っている人がいるかもしれませんが、実は本来の仏教は葬式をするものでもなければ、年配者だけのものでもありません。むしろ「仏法は若きときたしなめ」と教えられるように若い時に学んで身につける必要があるものなのです。
 なぜなら、仏教は心の苦しみを抜く教えだからです。

 遡れば2500年前、インドでお生まれになった釈尊(ゴータマ・シッタルタ)が35歳の時に「仏智」を体得され、説かれたものが仏教です。「仏智」とは、人間が幸福になるための真理を知る智恵です。つまり、心の苦しみを解決する智恵を発見されたのです。そして教えられたものが仏教となりました。

 つまり、仏教とは、心の苦しみを抜く智恵の宝庫ということになります。仏教を土台としたものが「生き方療法」ですから、生き方療法が画期的に心を楽にしてくれるのは、ある意味、当然の事なのかもしれません。

 しかも、生き方療法は、ただ単に神経症の苦しみが楽になるだけでなく、様々な苦しみや困難に打ち克っていける強い自分を育てて、人生全体を明るく豊かにしてくれます。苦しい出来事があったとしても、それを乗り越えて、明るく積極的に生きていける自分になれるということです。そうなってこそ、本当に「神経症を克服した」といえると思います。


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生き方療法とは | 09:44:23
生き方療法五大法則

生き方療法五大法則

1. 正しい生き方とは、人生の目的を知り、その目的に向かって生きることである。(生き甲斐を持つ)

2. 正しい生き方とは、因果の道理に基づいて生きることである。(人のせいにしない)

3. 正しい生き方とは、自利利他に徹して生きることである。(人に尽くす)

4. 正しい生き方とは、真実の自己を学び、常に反省して生きることである。(自分を見つめる)

5. 正しい生き方とは、黄金食を食生活の基本にして生きることである。(正しい食生活)




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生き方療法とは | 07:33:17
生き方療法とは
 「生き方療法」とは、当会独自の療法で、正しい生き方を学ぶことによって、短期間で神経症から脱出することを可能にするものです。

 そもそも、どうして私達が、神経症などの心の悩みを抱えてしまうのかと考えますと、それは「正しい生き方」が分からないからだということができます。

 言葉をかえると、「正しいものの見方」や「正しいものの考え方」「正しい心の持ち方」が分からないが故に、「歪んだものの見方」や「間違ったものの考え方」に陥って自分で自分を苦しめているということです。

 さかのぼれば、その心の歪みは何によって生み出されたものかは分かりません。人それぞれ何かのきっかけがあって歪みが生み出されたのだと思います。しかし、そのきっかけを恨んでも、もはや過去を変えることはできません。

 大切なのは未来です。自分の幸福な未来を取り戻す為に、今、自分を苦しめている心の歪みを見つめなおし、正しい状態(前向きな状態や幸福な状態)に直してゆく必要があるのです。生き方療法は、その為の明確な方向性と智恵を与えてくれます。そして、短期間で神経症の状態から脱出することを可能にしてくれるのです。

 具体的には、五つの法則を実践することによって神経症を克服していきます。

では、五つの法則とはどんなものかについては、次回に掲載致します。



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生き方療法とは | 00:25:37
はじめまして。
 はじめて来られた方に、当会の活動の趣旨について、簡単に説明させていただきたいと思います。

 私たちメンタルヘルス友の会は、もともと神経症や自律神経失調症、パニック障害など、様々な心の悩みを抱えて苦しんだ経験のある人で運営している自助グループです。そして、今現在、かつての自分たちと同じような苦しみで悩んでいらっしゃる方の手助けをし、その方たちに、神経症などを克服して、自分の力で強く生きてゆけるようになっていただきたいという願いをもって活動しています。

 経験上、神経症を抱えている方にとって一番苦しいのは、その症状もさることながら、いろいろな療法を試されても症状が改善せず、「自分はこの苦しみを一生抱えて生きていかなければならないのか、という出口の見えない不安」を感じることではないかと思います。中には、その不安感や絶望感から、自殺を考えたり、自殺未遂にまで及んでしまった方も少なからずおられると思います。

 しかし、決して絶望しないでいただきたいのです。神経症は克服できないものではありません。現に、私達は、すっかり神経症とサヨナラして、元気に明るい人生を送っています。その為に実践してきたのが、当HP上に解説されている生き方療法五大法則なのです。

 ただしここで、ひとつ申し上げておきたいことがあります。それは生き方療法の目標です。生き方療法は、神経症を完全に克服し、社会の中で強く明るく前向きに生きられるような自分になることを目標にしています。一時的に気が楽になるような一種の気休め的アドバイスをしようとしているのではありません。その為、敢えて、いささか厳しいことを述べている部分があります。

 それは、現時点において精神医学の常識とされていることと食い違う場合もあるでしょう。しかし、それは無知で言っているのではなく、承知した上で敢えて言わせていただいているのです。

 私達の経験から言えば、神経症の自分とサヨナラする為には、自分の欠点を直視する勇気と、新しい自分に変わってゆく努力が必要だと思っています。その為に一時的な葛藤が生れることもあるでしょう。でも、それを乗り越えることが出来た時、豊かな人生が開けてゆくと確信しています。私達は、このような方針なので、中には私達のHPを見て「これは違う」とか「自分には合わない」と思われる方がおられるかもしれません。

 ですが、今の自分を変えたいと思う方は、試しに生き方療法を実践して見て下さい。きっと効果がでるはずです。
 その気持ちで、会に参加して下さる方は全力でバックアップさせていただきます。

 出来るなら、ぜひ、神経症克服体験談に参加して頂きたいと思います。そうすれば、その目で、実際に神経症を癒されていく様子を見ることが出来ます。

 まだまだ若い会ですが、実績はあるのです。
 一緒にがんばりましょう。

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初めての方へ | 20:25:30
はじめまして
はじめまして。
メンタルヘルス友の会のスタッフのKです。

現在、神経症など心の病で悩んでいる方のお役に立ちたいと思い、ブログを作りました。

私は実は、過去に神経症で苦しんでいたという経験があります。

高校2年生の時に発症し、4年間悩んでいました。

その間、神経症の本を読んだり、自己啓発本を読んだり、哲学の様な本を読んだり…と、様々な本を読みました。
また、インターネットでも検索してみました。

しかし、それで分かったのは、自分の症状は何かということ、だけでした。

もう、私の症状は治らないのか…っと諦めかけていた時、メンタルヘルス友の会のポスターを見て、当会の行事に参加させて頂くことが出来たのです。

そして、メンタルヘルス友の会の行事に続けて参加することで、半年ほどですっかり神経症を克服することが出来ました!

詳しい症状等は、別の機会に書かせて頂きます。

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未分類 | 15:02:34