それからは、どこへ行っても極度の体の緊張と、物音におびえる日々が始まりました。
電車の中で大声で笑っている、高校生などの人が、私の症状について笑っているのではないか。
咳をする声も、自分の視線がうっとうしいから咳をしているのではないか。
ボールペンやシャープペンシルのカチカチっとすることも、自分の視線がうっとうしいから、いらだって、カチカチしているのではないか。
っと思っていたのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
また、人のヒソヒソ話だけでなく、人のクシャミや席をする音、ドアや窓の開け閉めの音、ボールペンやシャープペンシルのカチカチっとする小さな音までも、全ての音が気になるようになってしまったのです。
気になるだけならよかったのですが、音がするたびに、体がビクッと震えるようになってしまったのです。
それからというもの、体は常に緊張状態で、特に首筋の辺りが硬直し、音がすると、首筋がビクッと震えるようになってしまいました。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
しかしながら、教室の席の右隣の人に、私が、右隣の人を見ているという事を気付かれてしまいました。
なぜ、わかったかといいますと、右隣の人がその友人に私の悪口を言っている事を、たまたま聞いてしまったからです。
「あいつ、自分のことをいつも見ている。気持ち悪い、うっとうしい。」というものでした。
それからは、教室でのヒソヒソ話はすべて自分の悪口を言っているのではないか、っとびくびくするようになったのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
どこへ行っても苦しみの毎日でした。
また、自己視線恐怖症(脇見恐怖症)で苦しみ始めたと同時に、自分が、横目で人を見てしまうので、私が見ているということ相手に気付かれたらどうしようと思いようになりました。
ですから、より、人を見ないようにしよう、見ないようにしよう、とするのですが、どうしても、目線が勝手に人の方へ動いて行ってしまいます。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
道を歩いている時も苦痛でした。対向から歩いてくる人とすれ違う際にも、相手の姿を追うように見てしまうのです。
見ないようにしようとすればするほど、見えてしまいどうしようもありませんでした。
電車に乗っているときも、周りの人を見たくもないのに、じっと横目で見てしまうのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
自分の部屋にこもって勉強しようものなら、自分の勉強机の隣に置いてあった、ゴミ箱が気になり、ゴミ箱を見ないようにしようとすれば、ゴミ箱とは逆側においてある、本棚が自分の視界に入ってくるようになってしまいました。
ですので、一人でいても、どこを見ていいのか苦しみ、どうして見えるようになってしまったんだ!と、自己嫌悪に陥る毎日だったのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
では、一人でいるときであれば、自分の視線を気にしなくていいかもしれない!っと思い、その時から、学校が終わるとすぐ、家に帰るようになりました。(掃除当番の時は、掃除が終わると、すぐ家に帰りました。)
そして、自分の部屋にこもるようになりました。
しかしながら、一人でいる自分の部屋でさえ、自分の視線が気になってしまったのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
また、私は進学校に行っていたため、数学の授業などでよく後ろの黒板を使っていました。
ですので、前の人が後ろを向いている時、私は前の黒板の文字を写していることがあったのです。
そのため、前の人の存在に気付いてしまい、今度は前の人の姿も気になるようになってしまいました。
それからと言うもの、自分の視界に入ってくる、男女・年齢問わず、全ての人が気になるようになってしまったのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
初めは、教室の席の右隣の人だけが、自分の視界に入ってくるのを恐れていたのですが、右隣の人を見ないようしようとすれば、左隣の人が見えるようになってしまいました。
それから、。右隣の人と、左隣の人が気になるようになってしまいました。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
神経症になった切っ掛けは、ある日の授業中、黒板の字や先生の話を聞いていた時、ふっと隣の人の姿が自分の視界に入っていると言うことに気が付いたことが切っ掛けでした。
それまでは、前を向いている時は、黒板や先生の話に集中していた為、隣の人など、全く気にしていませんでした。
しかし、急に隣の人の姿が自分の視界に入っていると言うことに気付いてしまい、今までそんなことがなかったのに、見えてしまった。。どうしよう!!と、頭の中がパニックになってしまいました。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
これから数日間は、私の過去の事を書いていこうと思います。
私は、高校2年生の時に、神経症になってしまいました。
神経症といっても、色々症状はありますが、私の場合、自己視線恐怖症(脇見恐怖症)・対人恐怖症・物音恐怖症・雑念恐怖症などになってしまいました。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
メンタルヘルス友の会は、どういう会かといいますと、もともと神経症で悩んでいて、神経症を克服したものが集まって作った会です。
では、どのようにして神経症を克服していったのかと言いますと、正しい仏教を聞いていくことによってでした。
仏教は、心を重要視している教えです、正しい仏教を聞いて、心の持ち方を変えていくことで、克服できたのです。
しかし、ただ聞けば心が癒されるのか?!といったら、そうではありません。
お話を聞いて、自分の間違いに気付き、変えていくことによってなのです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体
黄 金 茶
黄金茶とは、日本人が昔から利用してきた山野草の中から10種(どくだみ、よもぎ、いちょう等)を中根先生が選び出してお茶とされたものです。
それぞれ、皆さんも耳にされたことのある有名なものばかりですが、気になる味は、甘みと爽やかな苦みで、ゴクゴクと一気に飲み干したくなる美味しさです。
また、その香りはホッと心を落ち着かせてくれます。

テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体
伝統の食生活 〜 日本人の胴長短足には訳がある 〜
黄金食を考案されるにあたって、まず中根先生が着目されたのは、日本人の伝統的な食生活でした。伝統的に食べ続けてきた物こそが、日本人の身体に最も適した食事だと考えられたからです。
日本人は、紀元前数千年の縄文時代、そして弥生時代から、米と雑穀を中心とした食物を食べ続けてきました。その結果、日本人の腸は欧米人に比べて長くなったのです。
これは、長年の間、消化に時間のかかる雑穀類を食べ続けた結果起こった身体の変化です。
したがって、日本人の健康と長寿の秘訣は、先祖代々食べ続けてきた米、雑穀、芋、魚介類、海藻、季節の野菜を食べることだということができるわけです。
その証拠に日本の長寿村の高齢者達は皆、これらの食品を食べています。

テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体
海藻にも秘密あり!
黄金食は玄米をベースとし、十種以上の雑穀から成り立っているため、その栄養価は、白米とは比べようも無いほど高いものとなります。
そこに、さらにひじきなどの海藻も入っていますが、これはあるテレビの実験で、同じマラソンランナーにただのおにぎりと海苔をまいたおに ぎりを食べさせて走らせたところ、海苔をまいたおにぎりを食べたときの方が持久力が高かったという結果が得られました。
それをご覧になった生き方療法を提唱された、中根先生は、ひじきなどの海藻も加えることにされました。

テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体
神経症は君だけじゃない
メンタルヘルス友の会で心を癒そう!
黄 金 食 VS 白 米 〜 黄金食と白米を徹底比較! 〜
実際に、黄金食と白米の栄養価を計算して比較しました。
図1は、黄金食の栄養価を1として(円周が黄金食の栄養価)、白米の栄養価(灰色部分)と比較したものです。
一目瞭然ですが、白米より黄金食の方が断然栄養価が高いことがわかります。
図2は、白米の栄養価を1とし(棒グラフ左)、黄金食の栄養価(棒グラフ右)を比較したものです。
黄金食は白米よりカルシウムが10倍、鉄分が4倍、食物繊維が11倍多く含まれています。 これらは、普通の食事を摂っていても、なかなか取りにくい栄養素ですが、 毎食、白米の代わりに黄金食を食べることによって健康的な食生活が期待できます。



テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体
神経症は君だけじゃない
メンタルヘルス友の会で心を癒そう!
玄米 と 白米について 〜 白米はカス ( 粕 ) !? 〜
玄米を精米すると白米になるのはご存知だと思いますが、精米の過程で玄米は糠(ぬか)と白米に分れます。 ここから先はご存じない方が多いかと思いますが、なんと、玄米の栄養を100%とすると、 白米は約5%の栄養価しか残らないのです。
漢字というのは表意文字といって意味を表します。 「米(米偏)」に「白」とかいて何と読むでしょうか。
「粕(カス)」です。
つまり、私達は毎日カスを主食として食生活を営んでいるわけです。
カスを主食としていては、健康を保つのは困難です。それを裏付ける現象として、 主食が玄米から白米に変わった江戸時代、脚気(かっけ)などの奇病が流行しました。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体






